なぜ「高くても売れる」のか : 平田牧場・吉田カバンのプレミアム仕事術
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なぜ「高くても売れる」のか : 平田牧場・吉田カバンのプレミアム仕事術
文藝春秋, 2011.3
- タイトル別名
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なぜ高くても売れるのか : 平田牧場吉田カバンのプレミアム仕事術
- タイトル読み
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ナゼ タカクテモ ウレルノカ : ヒラタボクジョウ ヨシダカバン ノ プレミアム シゴトジュツ
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注記
平田牧場の歩みとブランドづくり: p210
吉田カバンの歩みとブランドづくり: p211
参考文献: p212-213
内容説明・目次
内容説明
もはや「価格破壊」「安売り」の「狩猟型」経営では生き残れない。これからは「適正価格」「魅力づくり」の「農耕型」経営の時代だ!デフレ不況(安売り・賃金カット)で喘ぐ経営者・会社員ら全国民必読の一冊。
目次
- 自分に「ピンとくる」と買うお客
- 「風味」と「無添加」にこだわる—平田牧場
- 豚の生産と流通環境を整える—平田牧場
- 「1対1の真剣勝負」でバッグ製作—吉田カバン
- 自社オリジナルとコラボレーション—吉田カバン
- 欧米をベンチマーク、めざすのは「日本らしさ」
- 取引先の「値下げ」への対応
- 「失敗」から学び、方向転換に生かす
- 周囲の声は「聞き分ける」
- 創業社長と後継社長
- 三位一体で日本を元気にしたい
- デフレ時代に「高価格で売れる」ために
「BOOKデータベース」 より