大きな羊のみつけかた : 「使える」美術の話
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書誌事項
大きな羊のみつけかた : 「使える」美術の話
(仙台文庫, 2)
メディアデザイン , 本の森 (発売), 2011.1
- タイトル別名
-
大きな羊のみつけかた : 使える美術の話
- タイトル読み
-
オオキナ ヒツジ ノ ミツケカタ : ツカエル ビジュツ ノ ハナシ
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内容説明・目次
内容説明
「描く、分かる、知る」だけが美術じゃない。「驚く、悩む、使える」美術は、こんなにも新鮮で刺激的だ。30周年を迎える宮城県美術館で、来館者の質問に答え、創作の要望に応じることを仕事にしてきた名物学芸員が、長年美術教育に携わってきた立場から、美術との真剣で愉しいつきあい方を指南する。
目次
- 美術を使おう(保育園児と大学生のための「美術を考える授業」;小学生と中学生のための「美術って、本当のところどうなんですか?」;美大の学生のための「写真機ができても絵を描くことを続けるのはなぜか?」;美術/図工の先生のための「美術/図工教育は何のためにあるのか?」)
- 美術館を使おう(美術としての教育、教育としての美術—宮城県美術館から見た美術教育;学校と美術館の連携のために;表現行為としての鑑賞—本物を見るということは、何を見ることなのか;美術であるということ—障害者美術展に関わって)
- 質問に答えて(美術の使い方・実践編)
「BOOKデータベース」 より