舞踊学の現在 : 芸術・民族・教育からのアプローチ
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舞踊学の現在 : 芸術・民族・教育からのアプローチ
文理閣, 2011.3
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舞踊学の現在 : 芸術民族教育からのアプローチ
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ブヨウガク ノ ゲンザイ : ゲイジュツ・ミンゾク・キョウイク カラノ アプローチ
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その他の編著者: 細川江利子, 高野牧子, 打越みゆき
文献: 各論文末
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 1 舞踊と芸術(アレクサンドル・サカロフの舞踊—20世紀初頭ヨーロッパにおける舞踊と美術の接近;ジョージ・バランシン論—プロットレス・バレエを可能としたもの;新しい舞踊を求めて—帝劇歌劇部から生まれたモダンダンス草創たち ほか)
- 2 舞踊と民族(無形文化遺産の枠組みにおける舞踊—「人類の口承及び無形遺産の傑作宣言」の案件を中心に;今日のアフリカにおける舞踊の伝承と保存—ナイジェリアの国立舞踊団を事例として;舞と武の融合のかたち—南インドのマーシャルアーツ、カラリパヤット ほか)
- 3 舞踊と教育(幼児と保護者を対象とした身体表現の指導構造—LABAN「Movement Play」コースの観察調査を手がかりにして;保育実践に見られる保育者の育ち—3年間にわたる身体表現の園内研修から;「ダンス・サーキット」による小学校の表現授業実践 ほか)
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