西郷隆盛と幕末維新の政局 : 体調不良問題から見た薩長同盟・征韓論政変

書誌事項

西郷隆盛と幕末維新の政局 : 体調不良問題から見た薩長同盟・征韓論政変

家近良樹著

(大阪経済大学日本経済史研究所研究叢書, 第19冊)

ミネルヴァ書房, 2011.5

タイトル別名

西郷隆盛と幕末維新の政局 : 体調不良問題から見た薩長同盟征韓論政変

タイトル読み

サイゴウ タカモリ ト バクマツ イシン ノ セイキョク : タイチョウ フリョウ モンダイ カラ ミタ サッチョウ ドウメイ・セイカンロン セイヘン

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内容説明・目次

内容説明

明治維新の最大の功労者、西郷隆盛の実像はいかなるものであったか。本書では、従来注目されてこなかった西郷の体調不良に関心を払い、征韓論政変が勃発するに至った背景を探る。また西郷のストレス源をたどる過程で改めて浮かんだ幕末政治史最大の課題、すなわち薩長両藩が武力倒幕を決意したのはいつの時点かについての解明にも取り組み、最終的に薩長両藩対徳川勢力という対立の構図(薩長連合史観)の克服を目指す。

目次

  • 第1部 西郷隆盛の体調不良とストレス源(西郷隆盛の体調不良と「明治六年政変」;西郷隆盛のストレス源)
  • 第2部 慶応期の中央政局と薩摩藩(薩長盟約と西郷隆盛;慶応二・三年の政治状況と薩摩藩;「台湾出兵」方針の転換と長州派の反対運動)

「BOOKデータベース」 より

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