経済思想史 : マルサスからケインズまで

書誌事項

経済思想史 : マルサスからケインズまで

小沼宗一著

創成社, 2011.4

タイトル読み

ケイザイ シソウシ : マルサス カラ ケインズ マデ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 マルサス、ミル、そしてマーシャル—貧困と人口について(マルサスにおける貧困と人口;J.S.ミルにおける貧困と人口 ほか)
  • 第2章 リカードウとマルサス—価値と地代について(リカードウの価値論と方法;リカードウの生産費説 ほか)
  • 第3章 マーシャルと同時代の経済思想(同時代の経済思想;マーシャルの「経済学の現状」 ほか)
  • 第4章 ケインズにおける賃金と雇用(古典派の雇用理論;ケインズの伸縮的賃金政策批判 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05742000
  • ISBN
    • 9784794431202
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 132p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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