レンブラントとフェルメール : オランダ絵画「光と影」の巨匠たち

書誌事項

レンブラントとフェルメール : オランダ絵画「光と影」の巨匠たち

岡部昌幸著

(ビジュアル選書)

新人物往来社, 2011.3

タイトル別名

Rembrandt en Vermeer

レンブラントとフェルメール : オランダ絵画光と影の巨匠たち

タイトル読み

レンブラント ト フェルメール : オランダ カイガ「ヒカリ ト カゲ」ノ キョショウ タチ

注記

年表: p142-143

内容説明・目次

内容説明

オランダ絵画の二大巨匠、明暗と詩想を描く夢の競演。

目次

  • 第1部 光線と明暗の魔術師レンブラント(生涯—成功と名声に隠された悲劇;自画像—観るものに人生の哲学を問う;女性たち—リアルかつ万人の理想 ほか)
  • 第2部 静謐と詩情の巨匠フェルメール(生涯—幻の画像と現実を結ぶイメージ;写真家フェルメール—化学技術と巨匠の妙技の融合;静けさの画家—「光の巨匠」たる所以 ほか)
  • 第3部 十七世紀オランダ絵画の画家たち(ピーテル・パウル・リューベンス;フランス・ハルス;ヤーコプ・ヨルダーンス ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
ページトップへ