時代小説の江戸・東京を歩く

書誌事項

時代小説の江戸・東京を歩く

常盤新平著

日本経済新聞出版社, 2011.2

タイトル別名

時代小説の江戸東京を歩く

タイトル読み

ジダイ ショウセツ ノ エド トウキョウ オ アルク

内容説明・目次

内容説明

ぶらり、ぶらり。鬼平が、半七が、青江又八郎が駆けた、笑った、食べた、泣いた、大江戸八百八町—東京を遊ぶ。小説とともに歩く下町散策ガイド。

目次

  • 『海鳴り』と日本橋
  • 『よろずや平四郎活人剣』と人形町
  • 『半七捕物帳』と神田
  • 『獄医立花登手控え』と八丁堀・浅草橋
  • 『用心棒日月抄』と両国
  • 『溟い海』と上野
  • 『剣客商売』と浅草・向島
  • 『橋ものがたり』と深川
  • 『鬼平犯科長』と深川
  • 『仕掛人・藤枝梅安』と目黒・品川

「BOOKデータベース」 より

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