『うつほ物語』と転倒させる快楽

書誌事項

『うつほ物語』と転倒させる快楽

伊藤禎子著

森話社, 2011.5

タイトル別名

うつほ物語と転倒させる快楽

タイトル読み

ウツホ モノガタリ ト テントウ サセル カイラク

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注記

学習院大学人文科学研究科審査学位論文である

内容説明・目次

内容説明

祝祭とは転倒させる快楽を求める時空のことである。祝祭の物語である『うつほ物語』は、日常を決して捨て去ることなく、非日常の世界を希求し続ける。二項対立的でありながら両義的でもある、エネルギーに満ちあふれた現存最古の長編物語を読む。

目次

  • 序章 『うつほ物語』の扉(物語の現在)
  • 第1章 音楽物語論(虚構の音楽;“耳”の音響;書物の“音”;秘曲の醸成;記憶の“音”)
  • 第2章 祝祭物語論(祝祭の狼煙;闇の祝祭;祝祭の果て;幻想の祝祭)
  • 第3章 “絵解”論(絵と“絵解”;“絵解”の語り)
  • 附編 『うつほ物語』関連資料(作品別音楽演奏場面;『うつほ物語』音楽関連記事一覧;『うつほ物語』“絵解”資料)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05831585
  • ISBN
    • 9784864050241
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    339p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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