天皇とマッカーサーのどちらが偉い? : 日本が自由であったころの回想
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天皇とマッカーサーのどちらが偉い? : 日本が自由であったころの回想
岩波書店, 2011.5
- タイトル読み
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テンノウ ト マッカーサー ノ ドチラ ガ エライ : ニホン ガ ジユウ デ アッタ コロ ノ カイソウ
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内容説明・目次
内容説明
反戦運動の活動家として脱走アメリカ兵の国外逃亡を助けた筆者は、雑誌『思想の科学』編集代表、フリーランスの編集者などをへてアメリカにわたり、FBIに疑われながらアメリカ国籍を取得する。アメリカ人になるとは、いったいどういうことなのだろうか。本書はユニークな生き方を選び取った筆者が綴るアメリカ体験記であり、輝いていた戦後日本への追想である。アメリカと日本という二つの座標を手放すことなく、二つの社会と歴史を対比しつつ、人間の生き方や暮らし、革命などについて考える。誰にも書けないエピソードによって語られる日米交流史。
目次
- 1 おまえもアメリカ人になれ—移民と理念の国アメリカ
- 2 ビーバップを歌いながら—ガレスピーと野球
- 3 神田ではじまり神田で終わる—タトル商会の人びと
- 4 天皇とマッカーサーのどちらが偉い?—アメリカ軍の時代
- 5 レッド・ダイパー・ベイビーとして—Rigidな考え方
- 6 ここは江戸川アパート?—中庭の民主主義
- 7 Yankee Go Home!—憲法第九条と否認
- 8 なんと言うのだったっけ、あの作業服?—ジーンズのグローバリズム
- 9 同世代の脱走—ヨコハマ港から世界に向かって
「BOOKデータベース」 より
