天皇とマッカーサーのどちらが偉い? : 日本が自由であったころの回想

Bibliographic Information

天皇とマッカーサーのどちらが偉い? : 日本が自由であったころの回想

室謙二著

岩波書店, 2011.5

Title Transcription

テンノウ ト マッカーサー ノ ドチラ ガ エライ : ニホン ガ ジユウ デ アッタ コロ ノ カイソウ

Available at  / 92 libraries

Description and Table of Contents

Description

反戦運動の活動家として脱走アメリカ兵の国外逃亡を助けた筆者は、雑誌『思想の科学』編集代表、フリーランスの編集者などをへてアメリカにわたり、FBIに疑われながらアメリカ国籍を取得する。アメリカ人になるとは、いったいどういうことなのだろうか。本書はユニークな生き方を選び取った筆者が綴るアメリカ体験記であり、輝いていた戦後日本への追想である。アメリカと日本という二つの座標を手放すことなく、二つの社会と歴史を対比しつつ、人間の生き方や暮らし、革命などについて考える。誰にも書けないエピソードによって語られる日米交流史。

Table of Contents

  • 1 おまえもアメリカ人になれ—移民と理念の国アメリカ
  • 2 ビーバップを歌いながら—ガレスピーと野球
  • 3 神田ではじまり神田で終わる—タトル商会の人びと
  • 4 天皇とマッカーサーのどちらが偉い?—アメリカ軍の時代
  • 5 レッド・ダイパー・ベイビーとして—Rigidな考え方
  • 6 ここは江戸川アパート?—中庭の民主主義
  • 7 Yankee Go Home!—憲法第九条と否認
  • 8 なんと言うのだったっけ、あの作業服?—ジーンズのグローバリズム
  • 9 同世代の脱走—ヨコハマ港から世界に向かって

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BB0584000X
  • ISBN
    • 9784000240321
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    vii, 245p
  • Size
    19cm
  • Classification
Page Top