放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説
著者
書誌事項
放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説
朝日出版社, 2011.6
- [正]
- タイトル別名
-
The secret of radiation
放射線のひみつ : 正しく理解しこの時代を生き延びるための30の解説
- タイトル読み
-
ホウシャセン ノ ヒミツ : タダシク リカイ シ コノ ジダイ オ イキノビル タメ ノ 30 ノ カイセツ
大学図書館所蔵 全127件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
放射線とはいったい何ものか、放射線と放射能の違い、被ばくには「外部被ばく」と「内部被ばく」があること、全身被ばくと局所被ばくの区別、どのくらいの放射線をあびると体に悪影響があるのか、チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故で住民に何が起こったのか、発がんリスクが上昇するとはどういうことなのか、そもそもがんとは何か、「ただちに健康に影響のあるレベルではない」とは何を指すか、などをわかりやすく解説。
目次
- 第1章 言葉と単位、これだけは!(放射線を語るための「言葉」から始めましょう。;「被ばく(被曝)」は「被爆」ではありません。;「放射能がやって来る!」はまちがいです。 ほか)
- 第2章 放射線を「正しく怖がる」(放射線は身の回りにあります。;放射線は、ありなし(黒白)ではなく、強さと量が問題です。;放射線をあびる「範囲」も大事です—局所被ばくと全身被ばく。 ほか)
- 第3章 ニュースから読み取るポイント(「いつ・どこで・どんなものが・どの期間」に注目する。;「100ミリシーベルトで0.5%」のとらえ方;私たちの生活はリスクに満ちている ほか)
「BOOKデータベース」 より