外商の真髄
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書誌事項
外商の真髄
講談社, 2011.1
- タイトル読み
-
ガイショウ ノ シンズイ
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内容説明・目次
内容説明
なぜVIPは今も三越から買い続けるのか。皇族、歴代首相からスポーツ選手まで生涯顧客700家族3000人。三越「伝説のトップ外商」が初めて明かす創意に満ちた「お帳場」制度の舞台裏。
目次
- 第1章 三〇〇〇人の「お帳場」に育てられた(VIP顧客のための「お帳場」という制度;「お帳場」を評価してくれた外資系社長 ほか)
- 第2章 百貨店は「ワイシャツ」から「葬儀」まで(「お客さまの顔」を覚えるための秘策;お仕立券付きシャツから「お客さま」をつくる ほか)
- 第3章 祖父に教えられた「家中に電気がつく幸せ」(祖父母に連れられて通った日本橋三越;近衛兵だった父の戦後 ほか)
- 第4章 悶々とする日々から「お客様の秘書になろう」(なかなか「お客さま」ができなかった;つらかった「逸品会」の得意先めぐり ほか)
- 第5章 いつでもつかまる。「できない」とは言わない(百貨店はモノを売るだけではない;電車賃を払って「来ていただける」ありがたさ ほか)
「BOOKデータベース」 より