なぜかクラスがうまくいく教師のちょっとした習慣
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書誌事項
なぜかクラスがうまくいく教師のちょっとした習慣
学陽書房, 2011.3
- タイトル別名
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ちょっとした習慣 : なぜかクラスがうまくいく教師の
教師のちょっとした習慣 : なぜかクラスがうまくいく
- タイトル読み
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ナゼカ クラス ガ ウマク イク キョウシ ノ チョット シタ シュウカン
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内容説明・目次
内容説明
クラスの落ち着きのなさに悩んだり、やんちゃな子の扱いに手を焼いたり…そんな悩みもスッキリ解決!試してみるうちに、クラスがいつの間にかまとまっていく、何より学級担任が楽しくなる、ベテラン教師の毎日のちょっとした習慣を、本書ですべて公開。
目次
- 第1章 クラスをまとめたければ「普通の子」に注目せよ!(目立たないごく普通の子こそ意識せよ!—「Bの視点」のススメ;まずは、全員に声をかけよう! ほか)
- 第2章 授業の時間にこそ、子どもとつながろう!(授業の時間に、子どもとつながりましょう;とにもかくにも名前を呼ぼう ほか)
- 第3章 休み時間は子どもと関係をつくる最大のチャンス!(休み時間は休み時間ではありません;意味のない会話で子どもたちとつながる ほか)
- 第4章 給食・そうじの時間が秩序をつくる!(まず教師が「あるべき姿」をイメージしよう;給食の時間は、班の中に飛び込もう ほか)
- 第5章 教師同士の絆が深まるとクラスもまとまる!(放課後は、教師と教師との絆を深める時間;放課後の散歩で情報収集 ほか)
「BOOKデータベース」 より