節電社会のつくり方 : スマートパワーが日本を救う!

書誌事項

節電社会のつくり方 : スマートパワーが日本を救う!

加藤敏春 [著]

(角川oneテーマ21, C-204)

角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2011.6

タイトル読み

セツデン シャカイ ノ ツクリカタ : スマート パワー ガ ニホン オ スクウ

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注記

参考文献: p223-228

内容説明・目次

内容説明

日本の送電網、実は7割がロスするだけ。日本の電力システムは世界基準から取り残されている。柏崎刈羽・チェルノブイリが教えるもの。日本型スマートグリッドの基本的な仕組み。“一億総発電所”で収入も増える。エネルギー革命はビジネスチャンスの宝庫。日本の未来を照らす新しい電力のしくみ。

目次

  • 第1章 「節電社会」は待ったなし
  • 第2章 節電社会のキーワードは「スマートグリッド」
  • 第3章 エネルギーと社会のスマート化は世界の流れ
  • 第4章 エネルギー革命が創る新しい社会とビジネス
  • 第5章 新しい国のビジョンを描こう
  • 終章 本書のまとめと「スマート国民総発電所」実現へ

「BOOKデータベース」 より

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