仕事ができるのに嫌われない人の思考法

書誌事項

仕事ができるのに嫌われない人の思考法

津田倫男著

(角川SSC新書, 127)

角川マーケティング , 角川グループパブリッシング(発売), 2011.5

タイトル読み

シゴト ガ デキル ノニ キラワレナイ ヒト ノ シコウホウ

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注記

参考文献・資料:p207

内容説明・目次

内容説明

外国人の採用枠増や英語公用化など、日本企業を取り巻く環境は大きく変わろうとしている。それに併せて、企業が評価する人材の能力も変わり始めている。これまでは語学力や資格があれば、それだけで重宝されたが、今後は異文化を理解する力や共感する力など、新しい時代にあった力が求められている。「仕事ができる」人はそれらの力を身につけ、磨いているのだ。これからの時代を生き残るため、「優秀なのに、嫌味がない」と言われる人の思考法を伝えていく。

目次

  • 第1章 日本人のライバルは「できる」外国人?—なぜ日本人より外国人が重宝される時代になったのか
  • 第2章 今の日本人が、外国人から学ぶこと—日本人と外国人は、何がどう違うのか
  • 第3章 会社で「使えない」と言われる人が増えている理由—企業が求めている人材の能力が変わった
  • 第4章 「仕事ができる人」と呼ばれ続けるための3つの力—どんな年代でも、今から始められることがある
  • 第5章 嫌われないで自分らしさを出すために必要なもの—国際的な仕事で自分を活かすなら

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05974957
  • ISBN
    • 9784047315501
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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