シュルレアリスム美術を語るために
著者
書誌事項
シュルレアリスム美術を語るために
水声社, 2011.6
- タイトル別名
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Surréalisme
水声文庫
- タイトル読み
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シュルレアリスム ビジュツ オ カタル タメ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全78件
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注記
帯、ジャケットカバーに「水声文庫」との表示あり
内容説明・目次
内容説明
観る者にとってかけがえのないものでありながら、本や写真にも転用できてしまうシュルレアリスム美術。シュルレアリスム研究と美術史、2つの分野の2人の研究者の刺激的な対話が、その謎を新たに語ることを可能にする。往復書簡、講演、対話によって織り成される、挑戦的探究の現在。
目次
- 鈴木→林:第一信
- 林→鈴木:第一信
- 鈴木→林:第二信
- 林→鈴木:第二信
- 鈴木→林:第三信
- 林→鈴木:第三信
- 「絵」と「記号」のあいだ(講演)(鈴木雅雄)
- 遠近法—的—空間について(講演)(林道郎)
- シュルレアリスムはいかに機能するか(対話)(鈴木雅雄×林道郎)
- 鈴木→林:第四信〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より