西洋の中核としての中東
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書誌事項
西洋の中核としての中東
第三書館, 2011
- 上
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- タイトル別名
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中東 : 西洋の中核としての
- タイトル読み
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セイヨウ ノ チュウカク トシテノ チュウトウ
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注記
本書に引用された書を中心とした文献一覧: 下p623-635
付: 地図(各1枚)
内容説明・目次
- 巻冊次
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下 ISBN 9784807410026
内容説明
「テロとの戦い」か、「テロへの戦い」か。中東の“実体”を知る。
目次
- 第7章 世俗主義と民族主義の時代
- 第8章 石油と天然ガス
- 第9章 パレスティナ問題
- 第10章 エジプト—世俗主義政府とイスラーム運動
- 第11章 イラン—イスラーム革命
- 第12章 イラク—反米英帝国主義の尖兵からアメリカ軍による占領へ
- 第13章 アフガニスタン—ソ連軍侵攻とムスリム・ゲリラ
- 第14章 チュニジア—継続する世俗主義独裁政権
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784807410033
内容説明
“世界が動かす”中東か、“世界を動かす”中東か。中東の“正体”を知る。
目次
- 第1章 中東とは何か
- 第2章 中東の自然環境と農業景観
- 第3章 中東のエスニック諸集団
- 第4章 歴史的・構造的に見た中東の国家と社会
- 第5章 意味空間としての中東
- 第6章 イスラームと中東
「BOOKデータベース」 より