国際的会計規準の形成 : ドイツの資本市場指向会計改革
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国際的会計規準の形成 : ドイツの資本市場指向会計改革
森山書店, 2011.7
- タイトル読み
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コクサイテキ カイケイ キジュン ノ ケイセイ : ドイツ ノ シホン シジョウ シコウ カイケイ カイカク
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注記
参考文献: p231-245
内容説明・目次
目次
- 国際的会計規準の形成課題
- ドイツ会計制度の転換期—資本市場指向の会計改革
- EUとドイツの会計国際化戦略の展開
- 1998年IAS開放条項とドイツ会計基準委員会の創設—資本調達容易化法と企業領域統制・透明化法
- ドイツ会計基準とドイツ版「概念フレームワーク」—意思決定指向のアプローチの導入
- 2005年IAS/IFRS導入の目標設定と会計改革計画
- 2004年会計法改革とIAS/IFRS受容の問題点—会計法改革法と会計統制法を中心にして
- EUにおけるIAS/IFRS適用と第三国会計規準—同等性評価の問題をめぐって
- 2005年IAS/IFRS導入後の会計実務の状況と課題—「IAS適用命令」の履行とエンフォースメント
- 2009年会計法の現代化改革—会計法改革法、会計法現代化法との関連で
- IAS/IFRSへの対応と非対応の会計法改革—再び「会計法現代化法」を取り上げて
- 資本市場指向会計改革のゆくえ
「BOOKデータベース」 より