ヒトは人のはじまり : 霊長類学の窓から
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ヒトは人のはじまり : 霊長類学の窓から
毎日新聞社, 2011.6
- タイトル読み
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ヒト ワ ヒト ノ ハジマリ : レイチョウルイガク ノ マド カラ
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注記
『毎日新聞』兵庫県版に連載(2008年4月-2011年5月)された「三谷雅純准教授の霊長類学の窓」と「三谷雅純の霊長類学の窓 : ヒトは人のはじまり」, 「人と自然の博物館」公式ホームページのブログに寄せた文章(2008年11月-2010年2月)をもとに加筆訂正をしたもの
内容説明・目次
内容説明
ヒトはなぜ“ことば”をもつのか。“ことば”を使うとはどういうことか。チンパンジーやゴリラは「おしゃべりをする」のだろうか。霊長類学者による「人間の本質を探る」エッセー。
目次
- ヒトとチンパンジーを分かつもの
- ヒトはなぜ“ことば”を持つのか
- 家族の進化史
- ヒトの子育て 人の子育て
- “ことば”と“サイン”
- 世界の見え方
- もうひとつの世界
- 「障がい」を進化史からとらえ直す
- わたしのフィールドワーク
- ゴリラと新しい森—アフリカの旅1
- 森に生きるヒト—アフリカの旅2
- 霊長類学研究者・今昔
- 障がい者のフィールドワーク
- インドネシア あたたかな南の島で
- スマトラの旅 ジャワの旅
- ミナンカバウの人びと
- “怪物”と“野生の使い”
- 照葉樹林文化論
- いくつもの人生
「BOOKデータベース」 より