日本語
著者
書誌事項
日本語
(日本のもと)
講談社, 2011.5
- タイトル別名
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Japanese
- タイトル読み
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ニホンゴ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
話したり、書いたり、読んだり、毎日使う日本語について、この本で考えてみましょう。縄文時代は文字がなかったってほんとう?漢字・ひらがな・カタカナ、3つも文字があるのはなんで?外国語と日本語はどうちがうの?未来の日本語はどうなるの?『日本のもと・日本語』は、言葉のはたらきや、日本語のなりたち、特長がとてもよくわかる一冊です。
目次
- 温故編(日本語のもとは?;はじめての「文字」;日本の文字ができた!;母はパパだった!?;日本人は言葉遊びが好き!;みんなで話せる日本語ができた!)
- 知新編(言葉ってなんだろう?;日本語にはリズムがある!;日本語の使い分けはむずかしい?;外国語と日本語;日本語は変化する)
- 未来編(これからの日本語はどうなる?)
「BOOKデータベース」 より