「脳」が人を犯罪者に変える : 「犯罪脳」をつくる「食」と「生活」

書誌事項

「脳」が人を犯罪者に変える : 「犯罪脳」をつくる「食」と「生活」

北芝健著

(日文新書, 071)

日本文芸社, 2011.5

タイトル別名

脳が人を犯罪者に変える : 犯罪脳をつくる食と生活

タイトル読み

ノウ ガ ヒト オ ハンザイシャ ニ カエル : ハンザイノウ オ ツクル ショク ト セイカツ

注記

監修: 澤田彰史

参考文献: p230

内容説明・目次

内容説明

ある日突然、善良な人間を凶行へと駆り立てる「犯罪脳」とはいったいどのようなものなのか。また、「犯罪脳」をつくってしまう「食」と「生活」とはいかなるものなのか。脳の生化学的視点から、犯罪学にアプローチする。

目次

  • 第1章 「脳」が人を、犯罪へと駆り立てる(脳の異常が引き起こす犯罪;知能指数と犯罪 ほか)
  • 第2章 犯罪者の脳で何が起こっているのか(それでも脳は犯罪を起こす;狂った扁桃体が生んだ悲劇 ほか)
  • 第3章 こんな「食」と「生活」が犯罪者をつくり出す(危険な油が脳を破壊する;体に甘く脳に甘くない砂糖の罠 ほか)
  • 第4章 何を食べれば脳が健康になるのか(うつ病に効く食事とは;コレステロールで脳を守る ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB06295622
  • ISBN
    • 9784537258431
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    230p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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