アイデンティティ経済学
著者
書誌事項
アイデンティティ経済学
東洋経済新報社, 2011.8
- タイトル別名
-
Identity economics : how our identities shape our work, wages, and well-being
- タイトル読み
-
アイデンティティ ケイザイガク
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注記
参考文献: 巻末p6-32
内容説明・目次
内容説明
本書はアイデンティティ経済学の入門書だ。アイデンティティ経済学を最も単純な方法で紹介するのが目的だった。アイデンティティ経済学の将来については、数々の理由から楽観視している。典型的な入門書は、新しい世界を開いてくれる。この入門書で、これから勉強すべき世界が開かれるだろう。
目次
- 第1部 経済学とアイデンティティ(はじめに;アイデンティティ経済学;ロゼッタストーン;今日の経済学での位置づけ)
- 第2部 仕事と学校(アイデンティティと組織の経済学;アイデンティティと教育経済学)
- 第3部 性別と人種(性別と仕事;人種とマイノリティの貧困)
- 第4部 今後の展望(アイデンティティ経済学と経済学の方法論;結論、そしてアイデンティティが経済学を変える五つのやり方)
「BOOKデータベース」 より