鎌倉幕府の検断と国制

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鎌倉幕府の検断と国制

西田友広著

吉川弘文館, 2011.8

タイトル読み

カマクラ バクフ ノ ケンダン ト コクセイ

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注記

学位請求論文 (東京大学, 2010年)を原型としたもの

内容説明・目次

内容説明

鎌倉幕府とはいかなる権力だったのか。幕府の検断体制を幕府法や守護注進状から解明する。朝廷の衾宣旨や寺社権門による検断の実態を検討し、朝廷・幕府・寺社権門の検断をめぐる相互関係から日本中世の国制に迫る。

目次

  • 第1部 鎌倉幕府の検断体制(鎌倉幕府検断体制の構造と展開;鎌倉幕府の検断訴訟手続きと守護注進状;守護所の活動と構造;鎌倉幕府の検断と権門寺院)
  • 第2部 朝廷の検断と衾宣旨(衾宣旨とその効力;衾宣旨と権門寺院;衾宣旨と鎌倉幕府)
  • 第3部 検断権と朝廷・幕府(幕府権力の生成と朝廷の対応;幕府検断の展開と朝廷・寺社本所)
  • 中世の検断と国制

「BOOKデータベース」 より

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