カフカ中期作品論集 Interpretationen zu Werken der mittleren Schaffensperiode Franz Kafkas
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カフカ中期作品論集 = Interpretationen zu Werken der mittleren Schaffensperiode Franz Kafkas
同学社, 2011.7
- タイトル読み
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カフカ チュウキ サクヒン ロンシュウ
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注記
その他の執筆者: 安藤秀國, 上江憲治, 佐々木博康, 下薗りさ, 立花健吾, 西嶋義憲, 野口広明, 古川昌文, 牧秀明, 村上浩明
『カフカ初期作品論集』(2008年) の続編
参考文献: 各章末
カフカ年譜: p390-397
内容説明・目次
目次
- 短編『流刑地にて』(『流刑地にて』—戦う二人;『流刑地にて』—「書くこと」の断罪;『流刑地にて』—「お見通し」発言の分析)
- 短編集『田舎医者』(『新しい弁護士』—自由への憧れと諦念;『田舎医者』—夢の技法;『天井桟敷にて』—真実と現実;『天井桟敷にて』—構造分析;『一枚の古文書』—騙し絵の構図 ほか)
「BOOKデータベース」 より