会社のものさし : 実学「読む」経営指標入門
著者
書誌事項
会社のものさし : 実学「読む」経営指標入門
東洋経済新報社, 2011.8
- タイトル別名
-
会社のものさし : 実学読む経営指標入門
- タイトル読み
-
カイシャ ノ モノサシ : ジツガク ヨム ケイエイ シヒョウ ニュウモン
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全70件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p285
内容説明・目次
内容説明
経営指標の変遷を追いながら、企業と経営者が何を問題にしてきたかを探る。ひと味変わった日本企業の経営史入門。
目次
- 経営指標のカテゴリー
- 第1部 高度成長からバブルへ—指標の黎明期 1980年代まで(高度成長下の規模拡大—指標 売上高・経常利益A;売らないものの値段は無意味—指標 安定配当C;「つぶれにくさ」を測る数値—指標 自己資本比率・流動比率A・回収期間B ほか)
- 第2部 リストラとグローバル化への対応—指標戦国時代 1990年代〜2000年代初頭(バブル崩壊への対応—指標 ROA・ROE A;借金を返すべし—指標 キャッシュフローA;将来を割り引くという作法—指標 NPV・IRR B ほか)
- 第3部 見えないものへの対応—さらに発展する指標 2000年代以降(将来を今とらえる—指標 株式時価総額・MVA・エンベデッドバリューC;わからないほうが価値がある—指標 リアルオプションB;非財務も見よう—指標 BSC・知的資本・ブランド・従業員満足度(ES)D ほか)
「BOOKデータベース」 より