ガバナンス論の現在 : 国家をめぐる公共性と民主主義
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ガバナンス論の現在 : 国家をめぐる公共性と民主主義
勁草書房, 2011.8
- タイトル読み
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ガバナンスロン ノ ゲンザイ : コッカ オ メグル コウキョウセイ ト ミンシュ シュギ
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注記
参考文献: 各章末
収録内容
- ガバナンス研究の現在 / 岩崎正洋 [著]
- ガバナンス論 : 新展開の方向性 / 曽根泰教 [著]
- 公的ガバナンス論の展開と課題 / 新川達郎 [著]
- ガバメントとガバナンス : 参加型デモクラシーへのプレリュード / 山本啓 [著]
- ガバナンスの主体としての市民 / 松田憲忠 [著]
- ソーシャル・キャピタル論とガバナンス / 坂本治也 [著]
- 福祉国家論とガバナンス / 西岡晋 [著]
- 第2世代のガバナンス論と民主主義 / 木暮健太郎 [著]
- 多極共存型民主主義とガバナンス / 岩崎正洋 [著]
内容説明・目次
内容説明
ガバナンスとは何か。ガバメントによる支配に対する別の選択肢として脚光を浴びてきたガバナンスを、公共性と民主主義をキーワードに論じ、関連する最新の理論を紹介する。
目次
- ガバナンス研究の現在
- 第1部 ガバナンスとは何か(ガバナンス論—新展開の方向性;公的ガバナンス論の展開と課題;ガバメントとガバナンス—参加型デモクラシーへのプレリュード;ガバナンスの主体としての市民)
- 第2部 ガバナンスを取り巻く理論(ソーシャル・キャピタル論とガバナンス;福祉国家論とガバナンス;第2世代のガバナンス論と民主主義)
- 多極共存型民主主義とガバナンス
「BOOKデータベース」 より