その後の東国武士団 : 源平合戦以後

書誌事項

その後の東国武士団 : 源平合戦以後

関幸彦著

(歴史文化ライブラリー, 327)

吉川弘文館, 2011.9

タイトル別名

その後の東国武士団 : 源平合戦以後

タイトル読み

ソノゴ ノ トウゴク ブシダン : ゲンペイ ガッセン イゴ

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注記

参考文献: p215-219

内容説明・目次

内容説明

坂東八ヵ国と伊豆・甲斐の国々に蟠踞した東国武士団。彼らは、源平争乱後の時代をどのようにして生き抜いていったのか。佐竹・小山・宇都宮・新田・足利・武田・伊東・千葉氏など、室町・戦国期における消長を辿る。

目次

  • 東国武士団と「鎌倉」体制—プロローグ
  • 中世東国の年代記(鎌倉幕府下の武士団;南北朝の動乱と鎌倉府;戦国期の東と西)
  • 東国武士団の消長(常陸国;下野国;上野国;甲斐国;伊豆国;相模国;武蔵国;房総三国)

「BOOKデータベース」 より

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