いのちの食べかた
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いのちの食べかた
(よりみちパン!セ, P002)
イースト・プレス, 2011.7
- タイトル読み
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イノチ ノ タベカタ
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注記
装画・挿画: 100%ORANGE, 及川賢治
理論社 2004年刊の復刊
内容説明・目次
内容説明
魚は切り身で泳いじゃいない、そんなことは知っている。では、毎日食べる大好きなお肉はどこからどうやって、やってくる?
目次
- 第1章 もしもお肉がなかったら?(君んちの晩ごはん;僕たちの知らないこと;牛とのおつき合いのはじまり;お肉を食べないわけ;すき焼きと豚肉の登場!)
- 第2章 お肉はどこからやってくる?(牛と豚がやってくる;おいしいお肉はだれのため?;二つの大問題;お肉ができあがるまで;職人さんの名人芸;「人間」という生きもの;いのちを食べるということ)
- 第3章 僕たちの矛盾、僕たちの未来(お肉禁止令;僕らはとても忘れっぽい;大人は、万能じゃない;「穢れ」って、なに?;「不浄」って、なに?;僕たちの「弱さ」の歴史;村ごと大引越し!?;小さな優越感;君はすべてを秘密にできるかい?;メディアの過ち;無限大の傷つけ装置;だまされることの責任;僕らの麻痺;忘れなれない記憶;僕たちが生きているということ)
「BOOKデータベース」 より