壊れかけた記憶、持続する自我 : 「やっかいな友人」としての高次脳機能障害

書誌事項

壊れかけた記憶、持続する自我 : 「やっかいな友人」としての高次脳機能障害

山田規畝子著

中央法規出版, 2011.8

タイトル別名

壊れかけた記憶持続する自我 : やっかいな友人としての高次脳機能障害

タイトル読み

コワレカケタ キオク ジゾク スル ジガ : 「ヤッカイナ ユウジン」 トシテノ コウジ ノウキノウ ショウガイ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 高次脳機能障害を越えて(高次脳機能障害とはどういった障害なのか;高次脳機能障害とリハビリテーション;障害の受容と無理解)
  • 第2章 高次脳機能障害者の生活を支える(生活支援に必要な高次脳機能障害への視点;私が介護に望むこと)

「BOOKデータベース」 より

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