制度改革の政治経済学 : なぜ情報通信セクターと金融セクターは異なる道をたどったか?

書誌事項

制度改革の政治経済学 : なぜ情報通信セクターと金融セクターは異なる道をたどったか?

和田洋典著

有信堂, 2011.8

タイトル別名

The political economy of institutional reform in Japan : why did the ICT and financial services sectors take different paths ?

日本政治経済におけるグローバル化と国内制度の相剋

タイトル読み

セイド カイカク ノ セイジ ケイザイガク : ナゼ ジョウホウ ツウシン セクター ト キンユウ セクター ワ コトナル ミチ オ タドッタカ

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注記

学位請求論文「日本政治経済におけるグローバル化と国内制度の相剋」(一橋大学) をもとに加筆修正したもの

引用・参考文献一覧: p307-320

内容説明・目次

内容説明

1950年代以降の日本行政。大蔵省から続く護送船団方式は崩壊したが(金融)、NTTの独占は今日も維持されている(情報通信)。新進気鋭の著者が「官民協調」に表わされる日本政治経済を独自の視点で描き出した意欲作。

目次

  • 1 理論編(国家・市場関係モデルの変遷)
  • 2 実証編1—情報通信セクター(官民関係の源流—1940年代〜70年代前半;戦略的再規制の限定的な成功—1970年代後半〜80年代半ば;AT&Tモデルの亡霊—1980年代後半〜90年代後半;競争政策の蹉跌—1990年代後半〜2000年代)
  • 3 実証編2—金融セクター(護送船団方式の源流と中核—1940年代〜50年代;国際化、自由化指向の微調整—1960年代〜70年代;護送船団方式の完遂—1980年代〜90年代前半;金融危機と“ネオリベラル規制国家”の実現—1990年代後半;官民強調への回帰と再転換—1990年代後半〜2000年代)
  • 4 結論

「BOOKデータベース」 より

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