織田信長のマネー革命 : 経済戦争としての戦国時代

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織田信長のマネー革命 : 経済戦争としての戦国時代

武田知弘著

(ソフトバンク新書, 167)

ソフトバンククリエイティブ, 2011.7

タイトル読み

オダ ノブナガ ノ マネー カクメイ : ケイザイ センソウ トシテノ センゴク ジダイ

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注記

参考文献: p192-196

内容説明・目次

内容説明

戦国時代のヒーロー・織田信長。彼の強さの秘密は経済にあった—。華々しい合戦が注目されがちな戦国時代だが、その裏側で多くの戦国大名は経済でも競い合っていた。群雄割拠の乱世において信長はいかなる経済戦略を駆使していたのか。様々な角度からその非凡な手腕を探る一冊。

目次

  • 序章 信長はいかにして軍資金を調達していたのか?
  • 第1章 日本の経済システムは信長が作った!?
  • 第2章 長篠の戦いは“経済戦争”だった
  • 第3章 延暦寺の焼き討ちは“大財閥”の解体だった
  • 第4章 安土城“テクノポリス”構想
  • 第5章 信長の“理想国家”の行方

「BOOKデータベース」 より

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