春をまつ客のはじめや福寿艸黄金花作陸奥 2編4巻
著者
書誌事項
春をまつ客のはじめや福寿艸黄金花作陸奥 2編4巻
岩戸屋喜三郎, 文政9 [1826]
- タイトル別名
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黄金花作陸奥
- タイトル読み
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ハル オ マツ キャク ノ ハジメヤ フクジュソウ コガネ ノ ハナサク モ ミチノク
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注記
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本タイトルは前編の見返しより
外題: 前編: 黄金花, 後編: 黄金花作陸奥
後編の見返しの書名: 黄金花
版心の書名: こかねの花, ごがねの花
前編の画師: 歌川貞房, 後編の画師: 歌川國直. 前編見返し・巻末の責任表示: 五亀亭國房画, 後編表紙・見返しの責任表示: 東里山人校合
出版者は表紙, 見返しの「岩戸屋喜三郎版」,「岩戸屋版」, および後編後表紙見返しの蔵版目録より
表紙, 見返しに「戌春」,「戌春新刻」,「文政九戌歳春新刻」 岩戸屋喜三郎の蔵版目録に「文政九年丙戌」とあり
前編に「文政九丙戌年正月新版繪双帋合卷 / 希婦埜里人戯作」, 後編に「文政九丙戌年正月發兌 / 東里山人誌」の自序あり
合巻 (前編: 10丁, 後編: 11-20丁)
表紙は摺付表紙, 前後2冊の合綴
印記: 「小自在」・「小自在菴」(朱印)