川端康成の方法 : 二〇世紀モダニズムと「日本」言説の構成
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書誌事項
川端康成の方法 : 二〇世紀モダニズムと「日本」言説の構成
東北大学出版会, 2011.9
- タイトル別名
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Method of Kawabata Yasunari : 20th century modernism and the construction of discourse "Japan"
川端康成の方法 : 20世紀モダニズムと日本言説の構成
- タイトル読み
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カワバタ ヤスナリ ノ ホウホウ : 20セイキ モダニズム ト ニホン ゲンセツ ノ コウセイ
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注記
博士論文「川端康成の研究 : その二〇世紀モダニズムとの交通をめぐって」 (東北大学, 2009年) に加筆訂正を施したもの
内容説明・目次
内容説明
言葉・モダニズム・日本—「日本的・伝統的な作家」という川端康成の評価を、徹底した小説テクストおよび批評読解から問い直す。
目次
- 第1部 川端康成の初発期—「新感覚主義」の生成と射程(初発期川端康成の批評—「表現」理念の形成;「招魂祭一景」論—疲労した身体、夢見る言葉;「青い海黒い海」論—言葉の“速度”と“遅れ”;「春景色」論—「写実」とその解体)
- 第2部 昭和初年代の川端康成—方法の諸展開(川端康成における「新心理主義」—方法としての“心理”;「抒情歌」論—「夢」の破れ目;「散りぬるを」論—「合作」としての「小説」)
- 第3部 川端康成の戦後—「新感覚主義」のゆくえ(「反橋」連作論—川端康成の戦後;『山の音』論序説—「老い」のモダニズム;「無言」論—無言のまはりを廻る;戦後の川端テクストにおける“記憶・忘却”の方法—「弓浦市」を中心に)
「BOOKデータベース」 より
