書誌事項

プログラミングの心理学

ジェラルド・M・ワインバーグ著 ; 伊豆原弓訳

日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2011.9

25周年記念版

タイトル別名

The psychology of computer programming

タイトル読み

プログラミング ノ シンリガク

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注記

原著 (Silver Anniversary ed., c1998)の翻訳

参考文献: p328-343

解説: 矢沢久雄

内容説明・目次

内容説明

永遠の名著、待望の復刊!技術が進歩しても開発者の心は変わらない。ワインバーグの原点。

目次

  • 第1部 人間の行動としてのプログラミング(プログラムを読む;良いプログラムとは何か;プログラミングをどのように研究するか)
  • 第2部 社会活動としてのプログラミング(プログラミンググループ;プログラミングチーム;プログラミングプロジェクト)
  • 第3部 個人の活動としてのプログラミング(プログラミング作業の多様性;プログラマーの性格;知能—問題解決の能力;動機づけ・訓練・経験)
  • 第4部 プログラミングの道具(プログラミング言語;プログラミング言語の設計原則;他のプログラミングの道具)
  • 第5部 エピローグ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06773495
  • ISBN
    • 9784822284701
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    xv, 357p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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