崇高とは何か
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書誌事項
崇高とは何か
(叢書・ウニベルシタス, 640)
法政大学出版局, 2011.9
- : 新装版
- タイトル別名
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Du sublime
- タイトル読み
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スウコウ トワ ナニカ
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注記
原著(Éditions Belin, 1988) の全訳
図版: p348-349の間
内容説明・目次
目次
- 序言(ジャン=リュック・ナンシー)
- 大‐言(ミシェル・ドゥギー)
- 崇高な捧げもの(ジャン=リュック・ナンシー)
- カントあるいは崇高なるものの単純さ(エリアーヌ・エスクーバ)
- 崇高なる真理(フィリップ・ラクー=ラバルト)
- 崇高なるものの関心(ジャン=フランソワ・リオタール)
- 世界の贈与(ジャコブ・ロゴザンスキー)
- 悲劇と崇高性(ジャン=フランソワ・クルティーヌ)
- プッサンの一枚の絵におけるバベルの塔について(ルイ・マラン)
「BOOKデータベース」 より