世界一わかりやすいファイナンスの教科書
著者
書誌事項
世界一わかりやすいファイナンスの教科書
秀和システム, 2011.8
- タイトル別名
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The world's easiest guide to financial theory for beginners
ファイナンスの教科書 : 世界一わかりやすい
- タイトル読み
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セカイイチ ワカリヤスイ ファイナンス ノ キョウカショ
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内容説明・目次
内容説明
リスクの考え方からポートフォリオ理論まで基礎を徹底マスター。数式をいっさい使わず理解する。理論の概要を知るための最初の1冊。
目次
- 第1章 ファイナンス理論を学ぶ意味(ビジネスマンが押さえるべきファイナンスの知識とは;企業経営の基本はファイナンス? ほか)
- 第2章 「リスク」と「リターン」の理解こそがファイナンスの要(リスクとリターンの考えかた;ハイ・リスク、ハイ・リターン ほか)
- 第3章 キャッシュフローの現在価値と金利のリスク・プレミアム(なぜ『現在』価値が重要か;無リスク金利を想定する理由 ほか)
- 第4章 企業価値の評価(株式、借入、債券の違い;レバレッジと希薄化 ほか)
- 第5章 ポートフォリオ理論(なぜ分散投資が望ましいか;リスクが大きければ、事後的なリターンが大きくても褒められない ほか)
「BOOKデータベース」 より