幸福の研究 : ハーバード元学長が教える幸福な社会
著者
書誌事項
幸福の研究 : ハーバード元学長が教える幸福な社会
東洋経済新報社, 2011.10
- タイトル別名
-
The politics of happiness : what government can learn from the new research on well-being
幸福の研究 : ハーバード元学長が教える幸福な社会
- タイトル読み
-
コウフク ノ ケンキュウ : ハーバード モトガクチョウ ガ オシエル コウフクナ シャカイ
大学図書館所蔵 全275件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
[平成23年度]武蔵大学研究出版助成図書
内容説明・目次
内容説明
結婚の幸福感は2、3年しか続かない?給料が増えても幸せになれない?幸福度を重視すると政策も変わる?子育てしても幸福感は高まらない?格差の拡大は幸福感に影響しない?若者を幸せにする教育とはどんなもの?失業や病気は人をどれくらい不幸にする?幸せになれないのは、政府・官僚のせい?経済学、政治学、心理学、哲学など多様な観点から幸福研究の新しい知見を示し、具体的に政策提言する。
目次
- 第1章 先行研究からの知見
- 第2章 幸福研究の信頼性
- 第3章 政策立案者は幸福研究を利用すべきか
- 第4章 成長の問題
- 第5章 不平等にどう対処すべきか
- 第6章 経済的苦難の脅威
- 第7章 苦痛を軽減する
- 第8章 結婚と家族
- 第9章 教育
- 第10章 政府の質
- 第11章 幸福研究の意義
「BOOKデータベース」 より