国防論
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書誌事項
国防論
(ゴーマニズム宣言SPECIAL / 小林よしのり著)
小学館, 2011.9
- タイトル別名
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ゴーマニズム宣言SPECIAL国防論
- タイトル読み
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コクボウロン
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注記
文献: p362-363
内容説明・目次
内容説明
拡大する中国の脅威、迫る食糧危機、牙を剥くグローバリズム、突きつけられたエネルギー安保。—もう目を背けてはいけない!「軍隊」だから救えた命、守れる国。『戦争論』から13年—国家の要諦、ここに完結。
目次
- 大震災という有事
- 敵のいない国防の記録
- 被災地と空爆の跡は違う
- 東北はソフトな無法地帯だった
- 自衛隊は「占領」していた
- 自衛官の「公」の強さ
- すべての活動は被災者のために
- 被災地で小便の罪悪感
- 使命を持つ者たち
- 少年工科学校の「教育」に注目せよ!
- 中国の海の侵略に備えよ!
- 潜水艦乗りのプライド
- 自衛隊を「暴力装置」にさせない気?
- 軍隊は「国体」を守る
- TPP参加は食糧安保を脅かす
- 自衛隊の強力な武器は「人」だ
- 江田島・幹部候補生学校
- 花びらは散る、花は散らない
- 原発と国防
「BOOKデータベース」 より