実証性のある校内研究の進め方・まとめ方 : Q-Uを用いた実践研究ガイド

書誌事項

実証性のある校内研究の進め方・まとめ方 : Q-Uを用いた実践研究ガイド

河村茂雄編著

図書文化社, 2011.8

タイトル読み

ジッショウセイ ノ アル コウナイ ケンキュウ ノ ススメカタ マトメカタ : Q-U オ モチイタ ジッセン ケンキュウ ガイド

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 教育実践の成果を共有するために(研究紀要はなぜ活用されないのか;自らまとめたり発信したりすることの必要性 ほか)
  • 第2章 Q‐Uを活用した教育実践の基本構造(Q‐Uを研究に活用する際の基本的な考え方;Q‐Uを活用した構造別の展開モデル)
  • 第3章 Q‐Uを活用した教育実践の応用(全国平均値と比べるシンプルな展開モデル;高度な展開モデル/比較検討:実験群と統制群)
  • 第4章 実際の学校現場の実践論文に学ぶ(個別学級の取組み;学校全体・専門機関の取組み)
  • 第5章 教育実践論文に活用できる心理統計の基礎知識(質的変数と量的変数;アンケートと心理検査の異同 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06827936
  • ISBN
    • 9784810015911
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    153p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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