手術室からの警鐘 : いま、安全に手術が受けられるのか

書誌事項

手術室からの警鐘 : いま、安全に手術が受けられるのか

石黒芳紀著

(最先端医療の現場から)

平凡社, 2011.9

タイトル別名

手術室からの警鐘 : いま安全に手術が受けられるのか

タイトル読み

シュジュツシツ カラ ノ ケイショウ : イマ アンゼン ニ シュジュツ ガ ウケラレル ノカ

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注記

参考文献: p210

内容説明・目次

内容説明

ランキング本ではわからない「手術室」の真実。手術の痛みを軽減し、患者の生命の安全を守る「手術室の番人」麻酔科医からの緊急提言。

目次

  • 1 受診・手術を受けるときの情報収集(身体的異変が生じたときの受診先の選択;セカンドオピニオンを必ず求める ほか)
  • 2 手術を担当する外科医の要素(外科医の技量;外科医に求められること ほか)
  • 3 麻酔に関わる要素(麻酔科医の仕事;麻酔とは ほか)
  • 4 医療の限界—医療に完全はない(人間は間違えるもの;ヒューマンエラーを防ぐシステムの問題 ほか)
  • 5 よりよい医療の実現に向けて必要なこと(国民一人ひとりの厳しい目が医療水準を引き上げる;日本全国で均質な高度医療が受けられるわけではない ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06885284
  • ISBN
    • 9784582513240
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 210p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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