刑法の判例
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刑法の判例
成文堂, 2011.10
- 総論
- 各論
- タイトル読み
-
ケイホウ ノ ハンレイ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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総論 ISBN 9784792319199
内容説明
判例を学ぶ意義は、第1に、各裁判例を判例として分析し、そこから判例理論を抽出することにあり、第2に、各裁判例を事例として検討し、適切な解決を探求することにある。本書は、刑法の最重要判例を取り上げ、その意義・射程を明らかにしながら、事案の適正な解決を探るものである。
目次
- 相当因果関係—高速道路進入事件
- 不作為犯—シャクティパット事件
- 被害者の同意—保険金詐取目的の同意傷害
- 正当防衛—自招侵害
- 量的過剰防衛—灰皿投げつけ事件
- 誤想過剰防衛—勘違い騎士道事件
- 抽象的事実の錯誤—薬物所持事件
- 違法性の錯誤—百円紙幣模造サービス券作成事件
- 過失犯—薬害エイズ・厚生省ルート事件
- 原因において自由な行為—限定責任能力に陥った場合
- 実行の着手と早すぎた構成要件の実現—クロロホルム事件
- 不能犯だ都市ガス心中事件
- 中止犯—中止行為および任意性
- 正犯と共犯—母子強盗事件
- 共謀共同正犯—スワット事件
- 承継的共犯—暴行・恐喝への途中関与
- 共犯からの離脱—おれ帰る事件
- 不作為による共犯—せっかん死事件
- 巻冊次
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各論 ISBN 9784792319205
内容説明
判例を学ぶ意義は、第1に、各裁判例を判例として分析し、そこから判例理論を抽出することにあり、第2に、各裁判例を事例として検討し、適切な解決を探求することにある。本書は、刑法の最重要判例を取り上げ、その意義・射程を明らかにしながら、事案の適正な解決を探るものである。
目次
- 偽装心中
- 胎児性致死傷—熊本水俣病事件
- 保護責任者遺棄罪の成立範囲
- 名誉毀損罪の真実性証明
- 財産罪の保護法益
- 不法領得の意思
- 情報の不正入手と窃盗罪
- 財物窃取または騙取後の暴行と2項強盗
- クレジットカード詐欺
- 誤振込み
- 権利行使と恐喝
- 横領後の横領
- 不良貸付と背任—住専事件
- 親族相盗例の意義
- 盗品関与罪
- 公共危険の認識
- 同姓同名の使用
- 身代わり犯人
- 抽象的職務権限の変更と賄賂
「BOOKデータベース」 より
