はじめての古事記 : 千三百年後の平成に語り継がれる古典

書誌事項

はじめての古事記 : 千三百年後の平成に語り継がれる古典

板坂壽一著

(日文新書, 080)

日本文芸社, 2011.9

タイトル別名

はじめての古事記 : 1300年後の平成に語り継がれる古典

タイトル読み

ハジメテ ノ コジキ : センサンビャクネンゴ ノ ヘイセイ ニ カタリツガレル コテン

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内容説明・目次

内容説明

日本に残る最も古い書物である古事記。はるかな神代から歴史時代までの姿が、いまここに蘇る。平成語でやさしく読み解く“古事記講談”。

目次

  • 上巻(高天原の神々;伊邪那岐命と伊邪那美命;天照大御神と須佐之男命;大国主神;国譲りの神々;天降る神々;海幸彦と山幸彦)
  • 中巻(神武天皇;あけぼのの御世;景行天皇と倭建命;応神天皇)
  • 下巻(仁徳天皇;嵐の御世;雄略天皇;譲りあう御世;推古の御世まで)
  • はじめての祝詞(のりと)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06927464
  • ISBN
    • 9784537258684
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    275p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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