はじめての古事記 : 千三百年後の平成に語り継がれる古典
著者
書誌事項
はじめての古事記 : 千三百年後の平成に語り継がれる古典
(日文新書, 080)
日本文芸社, 2011.9
- タイトル別名
-
はじめての古事記 : 1300年後の平成に語り継がれる古典
- タイトル読み
-
ハジメテ ノ コジキ : センサンビャクネンゴ ノ ヘイセイ ニ カタリツガレル コテン
大学図書館所蔵 全14件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本に残る最も古い書物である古事記。はるかな神代から歴史時代までの姿が、いまここに蘇る。平成語でやさしく読み解く“古事記講談”。
目次
- 上巻(高天原の神々;伊邪那岐命と伊邪那美命;天照大御神と須佐之男命;大国主神;国譲りの神々;天降る神々;海幸彦と山幸彦)
- 中巻(神武天皇;あけぼのの御世;景行天皇と倭建命;応神天皇)
- 下巻(仁徳天皇;嵐の御世;雄略天皇;譲りあう御世;推古の御世まで)
- はじめての祝詞(のりと)
「BOOKデータベース」 より