はじめての古事記 : 千三百年後の平成に語り継がれる古典
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書誌事項
はじめての古事記 : 千三百年後の平成に語り継がれる古典
(日文新書, 080)
日本文芸社, 2011.9
- タイトル別名
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はじめての古事記 : 1300年後の平成に語り継がれる古典
- タイトル読み
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ハジメテ ノ コジキ : センサンビャクネンゴ ノ ヘイセイ ニ カタリツガレル コテン
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内容説明・目次
内容説明
日本に残る最も古い書物である古事記。はるかな神代から歴史時代までの姿が、いまここに蘇る。平成語でやさしく読み解く“古事記講談”。
目次
- 上巻(高天原の神々;伊邪那岐命と伊邪那美命;天照大御神と須佐之男命;大国主神;国譲りの神々;天降る神々;海幸彦と山幸彦)
- 中巻(神武天皇;あけぼのの御世;景行天皇と倭建命;応神天皇)
- 下巻(仁徳天皇;嵐の御世;雄略天皇;譲りあう御世;推古の御世まで)
- はじめての祝詞(のりと)
「BOOKデータベース」 より