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異郷の陽だまり

野見山暁治著

生活の友社, 2011.9

タイトル読み

イキョウ ノ ヒダマリ

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内容説明・目次

内容説明

90歳を過ぎてなお、精力的に制作活動を続ける一方、名エッセイストとしての顔を持つ画家・野見山暁治。海っぱたのアトリエをとりまく景色、藤田嗣治・麻生三郎・香月泰男・木村忠太・森芳雄・小川国夫・田淵安一たちとの邂逅、パリ時代の記憶、3・11から3ケ月後の被災地で感じたこと…、ありのままに綴った画家・野見山暁治の最新エッセイ集。

目次

  • 過ぎゆく夏
  • セピア色の原点
  • 一瞬のかたち
  • 異郷の陽だまり、木村忠太
  • 脇田和さんと小鳥
  • 先駆者—岸田劉生の魅力
  • 福岡での一年—今西中通
  • ベスパの話—小川国夫
  • 森芳雄の顔
  • 女と桜と—白根光夫〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06976481
  • ISBN
    • 9784915919756
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    259p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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