楽観的な、あまりに楽観的な
著者
書誌事項
楽観的な、あまりに楽観的な
(福田恆存対談・座談集 / 現代演劇協會監修, 第3巻)
玉川大学出版部, 2011.10
- タイトル別名
-
楽観的なあまりに楽観的な
- タイトル読み
-
ラッカンテキナ、アマリニ ラッカンテキナ
大学図書館所蔵 件 / 全64件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「緊張緩和」という幻想—昭和四十年代を語る。
目次
- 文学の風土演劇の風土(中村光夫)
- 現代文学への不満(中村光夫)
- 文学を語る(秋山駿)
- 強いことはいいことだ(村松剛)
- 伝統と革命(佐伯彰一)
- 日本人の喪失感をめぐって(山崎正和)
- 支配欲と権力欲への視角(西尾幹二)
- 日本人の外交感覚(神谷不二)
- 新聞は騒ぎすぎる(神谷不二)
- 亡国の新聞報道(新村正史)
- 楽観的な、あまりに楽観的な(加藤寛;久住忠男;林健太郎)
- 日本文化を築くもの(藤井丙午)
- 義務教育は死んでいる!(鈴木重信)
- 翻訳のこころ
- 「緊張緩和」という幻想(H・エリソン;勝田吉太郎;清水速雄;三好修)
- ライシャワー神話を超えて(谷野暢)
- “インドシナ情勢”は何を救えるか(神谷不二)
- 日本語のわからない日本人(鈴木孝夫)
「BOOKデータベース」 より