ハドリアヌス : ローマの栄光と衰退
著者
書誌事項
ハドリアヌス : ローマの栄光と衰退
白水社, 2011.10
- タイトル別名
-
Hadrian and the triumph of Rome
- タイトル読み
-
ハドリアヌス : ローマ ノ エイコウ ト スイタイ
大学図書館所蔵 全141件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原タイトル:Hadrian and the triumph of Rome
年表: p441-450
参考文献: 巻末p44-53
内容説明・目次
内容説明
複雑で、無気味で、魅力的な支配者。「ローマ五賢帝」のひとりで、帝国に繁栄と安定をもたらしながら同時代の厳しい批判も浴びた、優れた軍人かつ芸術家肌の皇帝の生涯を、時代背景ごと描き出す。
目次
- 西からの侵入者
- 危険な世界
- 希望あふれる若き紳士
- 帝国の危機
- 新王朝
- ローマでの生活
- フラウィウス朝の没落
- 皇帝の息子
- オプティムス・プリンケプス(至高の皇帝)
- ドナウの彼方
- 雌伏の時代
- 東方からの呼び声
- 任務完了
- 四人の執政官経験たち
- ローマへの道
- 旅人
- 辺境
- 最後の別れ
- ビテュニアの少年
- ギリシアの島々
- ホームとアウェー
- どこに行ってしまったのだ、わが愛する人よ
- 「やつの骨が腐らんことを!」
- もはや冗談を言うこともない
- 戦争と平和
「BOOKデータベース」 より