手形・小切手
著者
書誌事項
手形・小切手
(有斐閣Sシリーズ, 25 . 商法||ショウホウ ; 3)
有斐閣, 2011.10
第4版
- タイトル別名
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Commercial law
Negotiable instruments
手形小切手
- タイトル読み
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テガタ コギッテ
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注記
参考文献: p346-347
内容説明・目次
内容説明
定評あるテキスト最新版。平成20年12月より施行された「電子記録債権法」につき、手形・小切手法との関係、その制度内容や実務動向についての解説を加えた。
目次
- 第1編 序論(手形・小切手の法的構造;手形・小切手の完全有価証券性;手形・小切手の経済的機能;歴史・外国法・法源)
- 第2編 総論(手形行為の意義と成立要件;手形行為の性質;手形行為と原因関係;手形行為と法律行為に関する一般原則;他人による手形行為;手形行為の偽造、変造、抹消、毀損・喪失)
- 第3編 各論(約束手形;為替手形;小切手)
- 第4編 有価証券法通論(有価証券の概念;有価証券の分類とその法的意義;有価証券の発行;有価証券の譲渡;有価証券の善意の譲受人の保護—抗弁の制限と善意取得;有価証券による権利行使;有価証券喪失の場合の措置)
「BOOKデータベース」 より