統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる

書誌事項

統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる

高橋洋一著

(光文社新書, 542)

光文社, 2011.10

タイトル別名

統計確率思考で世の中のカラクリが分かる

タイトル読み

トウケイ カクリツ シコウ デ ヨノナカ ノ カラクリ ガ ワカル

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内容説明・目次

内容説明

復興財源をどうするか?デフレ・円高をどう抑えるか?数字トリックを見破る、数字で説得する、天才・タカハシ先生の問題解決ツールを伝授。

目次

  • 第1章 統計・確率思考で世の中のカラクリを見破る(統計とは;確率とは ほか)
  • 第2章 バランスシート思考で考える東電問題(東電問題は虜理論(Regulatory Capture);東電の賠償スキーム)
  • 第3章 シンプル・ロジカル思考で考える復興政策(復興のセオリー;財源は国債 ほか)
  • 補講 よくある誤解と間違い(震災後のインフレ懸念—物価に関する理解;アメリカの金融緩和が新興国バブルを生み出すのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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