親愛なるキティーたちへ

書誌事項

親愛なるキティーたちへ

小林エリカ著

リトルモア, 2011.6

タイトル別名

親愛なるキティーたちへ

タイトル読み

シンアイナル キティー タチ エ

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注記

参考文献: p245

内容説明・目次

内容説明

ひとりひとりが、その人生の選択の余地を、握っている。—ユダヤ人の少女、アンネ・フランク13歳。私の父、小林司16歳。戦争という同時代を生きた二人の日記に導かれ、ドイツ、ポーランド、オランダへ。死から生へと向かう、命の感触をもとめた17日間の旅。

目次

  • 1 ベルゲン・ベルゼン
  • 2 (ベルリン)
  • 3 アウシュビッツ/アウシュビッツ・ビルケナウ
  • 4 (ベルリン、ふたたび)
  • 5 ベステルボルク
  • 6 アムステルダム
  • 7 フランクフルト・アム・マイン
  • 8 東京

「BOOKデータベース」 より

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