放射能汚染食品、これが専門家8人の食べ方、選び方
著者
書誌事項
放射能汚染食品、これが専門家8人の食べ方、選び方
東洋経済新報社, 2011.11
- タイトル別名
-
放射能汚染食品これが専門家8人の食べ方選び方
- タイトル読み
-
ホウシャノウ オセン ショクヒン コレ ガ センモンカ 8ニン ノ タベカタ エラビカタ
大学図書館所蔵 件 / 全50件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 伊藤伸彦, 石丸隆, 白石久二雄, 三好弘一, 菅谷昭, 山口英昌, 河岸宏和
内容説明・目次
内容説明
各分野のスペシャリストが放射能汚染食品について新聞・雑誌・TVよりやさしく解説する。
目次
- 01 野菜・米—暫定規制値以下でも気になる人は「調理法を工夫する」か「産地を選ぶ」
- 02 肉・牛乳・乳製品—「空気・水・エサ」の汚染ルートに注目。検査体制は意外にしっかりしている
- 03 魚—少なくとも2年は注意が必要。汚染のピークの時期も数値も、現時点ではわからない
- 04 食べ方・調理法—食品ごとのポイントと、とっておきたい栄養素
- 05 水—いまの水道水は飲んでもまったく問題なし。浄水器の効果は、種類によってさまざま
- 06 子ども・給食—「結末」は誰にもわからない。子どもの未来を考えると、安全策に「やりすぎ」はない
- 07 暫定規制値—根本的な対処のため、私たちが考えるべき6つの課題
- 08 食品流通・産地表示・外食—食品の法律は抜け道だらけ。思わぬところで思わぬ産地の食品を口にしている!
「BOOKデータベース」 より